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絵本『アダと ねぼすけの たね』の表紙

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アダと ねぼすけの たね

おばあちゃんが くれたのは、ゆっくり そだつ てんてんの たね。テオの まめは すぐに めを だしたのに、アダの たねは ねむった まま。みずを やって、うたを うたって、しんぱいして……。そして アダは、たねが つちの なかで ずっと がんばって いたことを しります。

おはなしの長さ
10ページ
対象年齢
3〜7歳
読みかた
読み聞かせでも、自分で読んでも
言語
英語・フランス語・スペイン語・日本語・中国語
テーマ
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どんなおはなし?

おばあちゃんがアダにくれたのは、「ゆっくりな」てんてん模様のたね一粒。となりのテオのまめはすぐに芽を出したのに、アダの土からは何も出てきません。水をやりすぎたり、たねに歌を聞かせたり、嵐の夜には心配で眠れなかったり。たまらず掘り返そうとしたとき、ミミズが教えてくれます。土の中では、もう根がぐんぐんのびていたのです。たねはやがてアダより背の高いひまわりになり、アダは新しいたねをみんなに分けます。

子どもが学べること

  • たねが芽を出すしくみ:根は下へ、芽は上へのびる
  • 植物には水が必要。でも、あげすぎは禁物
  • 目に見えなくても、ちゃんと育っている。そうわかると、待つのが少し楽になる

読み終わったら話してみよう

  1. おばあちゃんはどうして「たねには おみずが ひつようだけど、こうずいは いらないのよ」と言ったのかな?
  2. アダに何も見えなかったあいだ、たねは土の中で何をしていた?
  3. 何かをずっと待ったことはある? やっとかなったとき、どんな気持ちだった?

無料でダウンロードできるワークシート

ぬりえ、もじさがし、上の質問、お絵かき欄に答えつき。全3ページ、レターサイズ(A4でも印刷できます)。

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読んで、聞いて、さわってみよう

読み聞かせに合わせて、ことばが一つずつ光ります。ナレーションを止めて、自分のペースで読むこともできます。とびだす場面にさわると、キャラクターやものが動きます。読む言語は、リーダーの言語メニューから切りかえられます。

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