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絵本『カイアと まいごの こだま』の表紙

TALEBLOOM メンバーシップの絵本

カイアと まいごの こだま

カイアは たにで いちばん こえの 大きな 女の子。まいあさ 山に 「やっほー」と よぶと、こだまが こたえて くれます。ところが はじめての 大ゆきの あと、こだまが きこえなく なって しまいました。ともだちを さがす ために、カイアは いちばん むずかしい ことに ちょうせんします。じっと して、みみを すます ことです。

おはなしの長さ
10ページ
対象年齢
3〜7歳
読みかた
読み聞かせでも、自分で読んでも
言語
英語・フランス語・スペイン語・日本語・中国語
テーマ
TaleBloom でひらく

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どんなおはなし?

カイアは谷でいちばん声の大きな女の子。毎朝、山に向かって「やっほー!」とよぶと、いちばんの友だちのこだまが返事をしてくれます。ところが、はじめての大雪のあと、こだまが答えなくなりました。シロフクロウが教えてくれます。ふりたての雪は、毛布のように音をくるんでしまうのだと。じっと立ってみると、小さな音が次々に聞こえてきて、雪にうもれた子ヤギのかすかな「メエ」も聞こえました。カイアは子ヤギをほり出し、大きな声でお母さんヤギをよびます。夕方、風が雪をはらうと、こだまがもどってきました。

子どもが学べること

  • こだまのしくみと、ふりたての雪が音を吸いこむわけ
  • じっと耳をすますと、だれかの困りごとに気づける
  • 大きな声にも、静けさにも、それぞれの出番がある

読み終わったら話してみよう

  1. 雪がふったあと、カイアにはどうしてこだまが聞こえなくなったのかな?
  2. 静かにしていたことが、子ヤギを見つけるのにどう役立った?
  3. いま、じっと動かずにいたら、どんな小さな音が聞こえるかな?

読んで、聞いて、さわってみよう

読み聞かせに合わせて、ことばが一つずつ光ります。ナレーションを止めて、自分のペースで読むこともできます。とびだす場面にさわると、キャラクターやものが動きます。読む言語は、リーダーの言語メニューから切りかえられます。

無料の保護者アカウントがあれば、読んだところの保存、子どものプロフィールの追加、バッジ集め、おはなしのクイズが楽しめます。

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